About Us

私たちについて

エクセレントローカル

ロゴに込めた想い →

ごあいさつ

私はこれまで、食品メーカーでの商品企画・マーケティング業務、そして独立後は、全国各地の農林水産業者や 食品加工事業者、地域に根ざした中小企業の支援に長く携わってきました。

その中で一貫して感じてきたのは、日本の地域には、まだ評価されていない価値が数多く存在しているという ことです。地域には、自然環境、風土、文化、技術、そして人の営みがあります。

それらは決して特別なものではなく、長い時間をかけて育まれてきた、当たり前の日常の中にあります。 しかし、その価値が十分に伝えられず、経済や流通の仕組みの中で埋もれてしまっている現実もあります。

エクセレントローカルは、そうした地域の価値を「商品」や「活動」を通じて見える化し、生産・製造・流通・ 消費をつなぐことで、地域の中で循環し、次の世代へと引き継がれていく仕組みをつくるために設立しました。

私たちが考える「ローカル」とは、単なる地方や地域という意味ではありません。その土地ならではの価値観、 暮らし方、食文化、人と自然との関係性を含めた、生き方そのものです。

大量生産・大量消費の時代から、一人ひとりが納得できるものを選び、つくり手の顔が見える関係を大切にする 時代へ。その流れの中で、地域はこれからの日本にとってますます重要な存在になると考えています。

エクセレントローカルは、地域で挑戦する人たちとともに考え、学び、実践しながら、それぞれの地域が 「自分たちらしいかたち」で輝く未来を目指して活動していきます。この考え方に共感してくださる方々と、 ともに歩んでいけることを、心より願っています。

一般社団法人エクセレントローカル
代表理事 鳥巣研二

エクセレントローカルとは

ローカルとは、都会に対する「田舎」という意味ではありません。むしろ、その土地に固有の自然や文化、 人々の営みから生まれる価値を指す言葉です。

エクセレントローカルとは、「その地域ならではの素晴らしい魅力」を意味します。それぞれの地域が持つ ローカルの価値を尊重し、ローカル同士の交流や連携によって、新しい価値を生み出していく考え方です。

対象となるのは、地域の自然環境と人の営みから生まれるものです。農林水産物や特産品、食品、生活用品、 そして衣食住に関わる文化や習慣など、地域に根ざした多様な魅力を含みます。

私たちは、会員同士が製造する加工品などの循環や交換を通じて、地域の価値を高め合い、地域内外のつながりを 広げていきます。それにより、通貨だけに依存しない、豊かで持続可能な暮らしと地域社会の実現を目指しています。

エクセレントローカルとは、地域の自然と人の営みが生み出す価値を大切にしながら、新しい社会的・経済的 活動を育てていく取り組みです。

加工食品業界における役割と実践

① その加工食品に必要な原材料のみで作られている

その加工食品に必要な原材料のみを用いて、天然のはたらきや自然の手法を活かし、日持ちし、おいしい 加工食品をつくる。私たちは、この製法を広く社会に普及させていくことを目指しています。

その取り組みの一つとして、「食品加工エクセレンス」資格試験制度を立ち上げ、地域の資源を活かした 加工食品づくりを担う新たな起業者や技術者の育成を進めていきます。

② ローカル地域の特徴のある原材料を入手できる

エクセレントローカルでは、全国のローカル地域に会員を広げることで、地域ごとの特徴を持つ原材料を 集められる仕組みづくりを進めています。

会員の中には、地域性の高い農林水産物を栽培する生産者や、地域の特産原料を入手できる事業者が多く 参加しています。そのため、北海道から沖縄まで、全国各地のローカル農林水産物を活用することが可能に なります。

また、会員同士のつながりを通じて、地域間での原材料の流通や交流が生まれ、新しい加工食品や商品 づくりの可能性が広がります。

③ 小ロット製造による持続可能な食品づくり

エクセレントローカルでは、小ロットでの製造・流通(販売)を可能にする仕組みづくりを進めています。 これにより、過剰生産による食品ロスや廃棄を減らし、地球上の限りある資源を大切に活用することを 目指します。

そのためには、加工食品事業者や農林水産業者だけでなく、小ロット製造に適した設備や機器、包装資材 などを提供する関連産業との連携が重要になります。

法人概要

法人名一般社団法人エクセレントローカル
法人番号0100-05-025605
法人種別一般社団法人
設立年月日2016年(平成28年)7月25日
主たる事務所〒104-0032 東京都中央区八丁堀3-6-4
※令和4年4月11日 事務所移転・登記
代表理事鳥巣 研二
役員監事 田村 和男
理事 荒井 朋子
理事 野口 朋宏
公告方法官報に掲載する方法により行う
目的本法人は、農産物の生産、加工及び販売等を通して、生産者と消費者の橋渡しをすることを目的とする。
事業内容 (1)生産者と生活者との情報交換支援
(2)農産物・加工食品の販売促進業務
(3)農産物の生産加工及び加工食品の開発・販売支援
(4)農産物・加工食品の卸、販売、輸出入業務
(5)飲食店業の経営
(6)市場調査に関する業務
(7)農産物・加工食品のパッケージデザインの制作
(8)農産物・加工食品のウェブサイト・通信販売等の活用支援
(9)セミナー、講演会、イベント等の企画・運営
(10)学校の経営及び教育に関するコンサルティング
(11)インバウンド等観光事業
(12)前各号に附帯又は関連する一切の事業
会員区分個人会員/法人会員/パートナー会員
会員リストUnder Construction

沿革

1993(平成5年)

代表理事・鳥巣研二が、株式会社キースタッフを設立。中小企業診断士として、経営コンサルティング業を 開始。

2008(平成20年)

経済産業省「農商工等連携促進法」施行。農林水産業と食品産業をつなぐ分野での支援活動を本格化。

2010(平成22年)

農林水産省「六次産業化・地産地消法」施行。地域資源を活用した商品開発・食品加工支援、セミナー 事業を全国で展開。

2016(平成28年)

7月25日、代表理事・鳥巣研二を発起人として一般社団法人エクセレントローカルを設立。農林水産業者、 食品製造業、飲食業、販売業など「生産―製造―流通―消費」をつなぐ組織として活動を開始。

2017(平成29年)

商工会議所、商工会、中小企業団体中央会、自治体等と連携し、商品開発、ブランド構築、販路開拓支援、 調査事業を実施。

2018(平成30年)〜2020(令和2年)

代表理事・鳥巣研二が農林水産省所管 株式会社農林漁業成長産業化支援機構(A-FIVE)社外取締役を 務める。

2022(令和4年)

4月11日、主たる事務所を東京都中央区八丁堀3丁目6番4号へ移転・登記。

2023(令和5年)

コロナ後の社会変化を踏まえ、地域内循環型ビジネス、加工食品開発、教育・人材育成、認定制度構想 などを含む活動を展開中。

会員募集中です

地域・食に関わる皆さまのご参加をお待ちしています